2010年11月30日火曜日

雪です。

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また今年も雪の季節です。
昨日、今日と雪かき。
朝起きて雪が積もっていると
「あ~やられた」という気持ちになります。
その日にやりたいことって毎日決まっています。(おおまかに)
雪かきに時間を取られてその時間でやりたかったことができないと
なんだか雪が恨めしくなります。

という話を友達にしたところ
雪かきは部屋の掃除とおんなじ感覚でやっているから
特に嫌な感じはしないそうなのです。
えらい!

2010年11月29日月曜日

保湿

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昨日の新聞に栄養アドバイザーの方のコメントで最大のコスメは食べ物ですと書かれていました。
日本の女性はコスメにお金をかけるけど食事といえば
コンビニの弁当ですませたり、朝食を抜いたりなど
あまり食事に気をつかっていないのではないだろうかという
提言がありました。

確かに私もそう思います。
美肌は食事、運動、休養から作られます。
バランスの良い食事を普段から心がけ
適度な運動と肌の再生が行われる時間には
しっかりと睡眠を取る。

基本はそうですが
やはりコスメの力もあなどれないものがあると思います。
スキンケアは皮膚医のアドバイスを参考にしています。
一番信用できるのではないかなあと思っているので。
洗顔前には肌に状態をよく観察をして
どの部分がべたついているのはとか
乾燥しているところはないか
などチェックして乳液の量などをを決めたり
しています。

昨日は少しづつ肌が乾燥気味に傾いてきていたので
夜はクリームに変えてみました。
その前から乳液の量は多くなってきたのですが
もう切り替えていかないといけないなあと思ったので。
今朝は肌の状態は良かったようです。

美肌にお勧めの食材といえば
ハト麦ですね。
私は玄米とハト麦あとは野菜と一緒に炒めてから
おかゆにして食べるのが気に入っています。

2010年11月28日日曜日

食生活改善計画

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今年の4月から半年間マクロビオティックの教室に行ってきました。
陰、陽の考え方が興味深く思いました。
マクロビオティックは自分自身の食事には合わないかなと思い取りいれることはしていませんが。

私は長年病院での患者さんの献立を作成したり、栄養相談や栄養状態の悪い患者さんへの
栄養アセスメントをしてきました。
なので病人の食事に関してはいろんなプランを考えてきましたが
健康な人、あるいは病院に行くまでもないけど体調のすぐれない人の食事は
手がけたことはありません。
もちろん1日に何をどのくらい食べればいいのかはわかっているし
自分でも実践しています。

今年マクロビオティックを勉強してそこから1歩踏み込んでみる必要があるなあと思っています。
その時の体調は季節の変化をみながら食材を選んでいこうと考えています。

2010年11月27日土曜日

勝負弱い

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勝負弱いなあって思います。いえ勝負弱いのです。
テニスやっていてもさあゲームとなると
格下相手でもポイント取られています。
攻めが淡白というか
決める時はパシッとナイスショットで気持ちよく決めても
なにせ粘りがない。
自分からのミスが多くなったり

勝負弱いのはなにもテニスだけではないようなのですね。
メンタル面でくずれていかない意識は必要だと感じています。
でもでも私は運がとても良い方です。
勝負に負けても負けたことがプラスに働いてくれることが多いのも
運のおかげ。
見えない力に守られているのを感じています。

2010年11月26日金曜日

美容室へ

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今日は朝1番で美容室に行ってきました。
ここ数年ずっと同じ髪型です。
最近新たな髪形をしようとしていないなあ。

流行を追っかけて自分のスタイルをなくすのはいいとは思わないけど
時々は新しい髪形にチャレンジしたいかなと思う。

現状維持ではおばさん街道まっしぐらになっているのかな?

2010年11月25日木曜日

スポーツクラブに

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始めてスポーツクラブに通うことにしました。
去年は冬の間ほとんど運動をしなかったので
太ってしまったので
今年はスポーツクラブに申し込みをしました。
テニスもやる気満々なので
体力をつけたいし
来月から通うのですが
なんだかとっても
楽しみです。

ボリュームがありました。

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昨日割引券を頂いていたお店にランチに行きました。

写真ではわかりずらいかな。
あんかけの味は醤油と塩の2種類あります。


デザートのマンゴープリンと杏仁豆腐を食べました。
結構ボリュームがありました。
店員さんはとても感じが良くお店も女性が気軽に入れる感じでした。
もっとメニューが増えると嬉しいかな。



これは夕食に作った香り揚げです。
梅肉と醤油、お酒に漬け炒りごまをまぶして
揚げています。

2010年11月23日火曜日

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今日もまた暴飲暴食くり返す君は命を軽んじている


食をもっと大切にしてほしいと思います。
その人の食べ方をみていると生きる姿勢にも繋がってくるように感じます。

秋の日

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独りでは心寂しき秋の日に落ち葉に散りゆく音ぞ聞こゆる


なんとなくしんみりとする季節だなあと感じます。
アララギに投稿するのをやめました。
やめたとたん自由に歌が作れるようになって
気持ちが楽になりますた。

2010年11月22日月曜日

3~5年先

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去年からフリーの栄養士として仕事をしています。
と言っても会社から仕事を頂いているだけなのです。
女性起業家の方と以前お話した時
同じ分野の仕事をしていても
私はこれ!というものを持っている人には
仕事の依頼が多いみたいと話していました。
そうですね。栄養士はたくさんいますから・・・・
いくつかスキルアップしていこうかと思います。
十分な力をつけるまでは
会社から仕事頂いて頑張ろうかと思っています。

漬けものは苦手ですが・・・

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みず菜のサラダです。
ベーコンをオリーブオイルでカリカリにして
かけました。

白菜漬けです。
宅配でたくさん白菜が届いたので
漬けてみました。
あまり漬けものは食べないのですが・・・

2010年11月21日日曜日

第三のミス

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「第三のミス」を観ました。
医療ミスをおばこうとする記者と
どこまでも自分の仕事に真正面から向き合おうとする
医師のお話です。

医療事故を公表し謝罪した医師。
1人の記者がこの裏にはもっと重大なミスが隠れていると疑う。
重大なミスを隠すために些細なミスを公表し
謝罪したのではないかと疑う。
取材を重ねるうちにこの医師は
「私はこの患者が嫌いだったから死んだ。」と興味深い告白をする。
同業者にも疑いの目を向けられながらも術後合併症の治療に真摯に取り組んでいた。

自分の信念をしっかり持って、何かをやりとげる。
あまりこういう人を見かけなくなってしまったけど私自身も自分を振り返るきっかけになったようです。

おから入りクリームコロッケ

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おからと鮭の入ったクリームコロッケです。
おからが入っている感じがしなく美味しかったです。

2010年11月20日土曜日

平日の時間

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昨日は午後から岩盤浴に行ってきました。
体が心から温まって寒い時期には最高です。
近くの温泉にも時々足を運んだりしています。
平日というと空いているというイメージがあったのですが
それは私の思いこみというか・・・
フルタイムで仕事をしていた頃は
平日に有給を取ってでかけると
なんだか得した気分になっていました。
でもでも
昨日の岩盤浴も平日の温泉も女性のお客さんが
結構来ていて思ったよりのんびりでもなかったので
ちょっとがっかりです・・・・

平日の時間は始めの頃は持て余したというか
かなり違和感があり、「私はこの時間にこんなことしていていいのか?」と
思ったものですが、今ではすっかりなじんでしまい
逆にフリーでの仕事だと土日に仕事が入ることもあったりするので
平日の時間のある時はおおいにやりたいことを満喫するようになりました。

慣れって少し怖いです。

遺伝子情報

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遺伝子検査ビジネスの市場規模は拡大しており、経済産業省が昨年度まとめた調査結果では、2007年は約9億円の市場規模だった。インターネットなどでも、ダイエット関係などで見かけることが多い。
 多くは、ほおの粘膜の細胞などから、肥満などの可能性を調べるという検査で、費用は5000円~1万円程度。がんの遺伝子検査をするという名目で高額の料金を支払ったが、実際には効果がなく、トラブルになった例も報告されている。
生活習慣病の危険性が高いと判明すれば、医師の指導で食事や運動を改善
 医学的検査は通常は、体に何らかの不調や症状があり病気が疑われる場合に、医療機関において行われる。医学的な研究や調査をもとにして開発された遺伝子検査が、医療の現場で実際に使われはじめている。
 大阪大学医学部発のベンチャー企業である「サインポスト」は、肥満、酸化ストレス、コレステロールなど生活習慣病に関する62個の体質遺伝子を測定し、個人の体質にもとづき判定する「遺伝子検査サービス」を展開している。
 体質の違いによって病気の進行も異なる。例えば、肥満や耐糖能異常(高血糖)を指摘された2人が、同じ食事や運動を続けたとしても、体質遺伝子の違いによって動脈硬化の進みやすさや心筋梗塞・脳梗塞の起こりやすさには違いがある。
 ヒトの遺伝子は全体で約2万数千個あるとされる。糖尿病のなりやすさにはDNAの微妙な違い(一塩基多型、SNP)が関係している。SNPDNAを構成する塩基の配列が1ヵ所だけ異なっていること。
 「糖尿病オーダーメイド医療研究会」は2005年に、全国で約3900症例のデータ収集、動脈硬化や心筋梗塞に関連する遺伝子多型の検索を行った。このとき作成された6000例のデータベースをもとに、遺伝子検査サービスを行っている。
 糖尿病の動脈硬化の研究から開始し、2006年より医療機関を通じて、遺伝子検査にもとづく糖尿病合併症の個別リスク判定を提示している。同年にメタボリックシンドロームにも適応できるよう改良し、現在は「運動&栄養プログラム」「動脈硬化リスク判定」などもある。
 医療機関で採血した血液から遺伝子情報を測定。それを6000例のデータから導いた平均値と比較し、その人の体質の「危険度」を判定する。12週間すると、結果が医療機関に送られる。検査結果や問診をもとに医師が指導を行う。自由診療の扱いになるので料金は検査コースや医療機関によって異なるが、131500円から受けることが可能だ。
 目指しているのは、1人ひとりの遺伝子情報に応じた治療法を選択できる「オーダーメイド医療」の実現。たとえば肥満の人であれば、自身の肥満に関わる遺伝子情報を知ったうえで減量や生活習慣病改善を行うことで、治療効果を高めることができるという。
 同社では「遺伝子検査は確定診断ではなく、どんな体質をもっているかを調べるのが目的。特定の病気や症状へのリスクが高いと分かれば、医師が指導して食事や運動など生活習慣を効率的に改善できるようになる」と説明している。
 今後は、薬の効きやすさや副作用の出やすさといった個人差を予測するための手段としても期待されている。
遺伝子検査を監視・監督する体制確立も必要
 インターネットなどで手軽に利用できる「遺伝子検査」はもっと簡便なもので、ほおの内側の粘膜を採取して宅配便で送付すると検査結果を送り返してくるサービスなどがある。
 日本人類遺伝学会は先月、市民を対象とした遺伝子検査の多くが科学的な根拠や有用性がはっきりしないとして、専門家による検証や法整備を急ぐべきだとする提言をまとめた。
 提言では「医療機関を通さず提供される遺伝子検査」や「有用性が科学的に確認されていないにもかかわらず、あたかも疾患の発症、体質、能力、性格、進路適性などを確実に予測でき、有用であるかのように誤解を与えている場合も少なくない」と指摘している。
 そのうえで同学会は下記の問題提起を公表した。
日本人類遺伝学会「一般市民を対象とした遺伝子検査に関する見解」(2010 提言
1.     一般市民を対象とした遺伝子検査においては、その依頼から結果解釈までのプロセスに、学術団体等で遺伝医学あるいは当該疾患の専門家として認定された医師等(臨床遺伝専門医等)が関与すべきである。
2.     不適切な遺伝子検査の実施によって消費者が不利益を受けないように、学会員および関係者は、関連する科学者コミュニティと連携を図り、ヒトゲノム・遺伝子解析研究の最新の進行状況についての情報を得るとともに、遺伝子解析の意義、有用性、およびその限界に関する科学的な検証を継続的に行うべきである。
3.     学会員および関係者は、あらゆる機会を通じて、一般市民、学校教育関係者、マスメディアに対し、ヒトゲノム解析研究の成果や遺伝子検査がもたらす意味について、積極的に教育・啓発活動を行ない、遺伝子検査に関する一般市民の理解が促進されるように努力すべきである。
 海外では、遺伝子検査の質的な保証や提供体制について、規制法の立法や、公的機関による継続的な監督、専門家を中心とした第三者検証組織の設立、一般市民を交えた議論の場を設けるなどの取組みがされていることにふれ、「わが国においても、遺伝子検査を監視・監督する体制の確立を早急に検討すべき」としている。



2010年11月19日金曜日

老後のテニス

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昨日はいつも教えて頂いているコーチがお休みだったので別の方が来てくれました。
「みなさん、ウインブルドンを目指している人はいませんよね。であるなら長くテニスを楽しめる老後のテニスをしませんか?あまり動かない省エネです。」
う~ん。今までは「足を細かく動かして、自分が取りやすい所でボールを打って」と言われることばかり。
でも、動かないテニスとなるとかなり難しい位置でボールを捕らえないといけません。
昔私が攻撃的なテニスをしていた頃、ライジングショットやベースラインからオープンスタンスで打っていると必ずコーチに「もっと下がって打ちましょう」と
そんなわけで久しぶりに昔打っていたボールを打つことに。でも練習不足でミスが多くて駄目だ。
「コースは良かったけどね」と言葉のフォローをしてもらいました。

そうそう積極的なプレーしたのですから・・・・

運動と認知症の予防

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 適度な運動が脳の老化防止に役立つことが知られているが、どれだけ運動をすると効果があるかはよく分かっていない。週に約10キロメートル(6マイル)以上を歩くと、認知症や記憶力の低下を抑えられることが、米国の長期調査で確かめられた。

 米ピッツバーグ大学心理学部准教授のKirk Erickson博士らは299人を対象に、日常での身体活動と、前頭部・後頭部・内側嗅領・海馬領域での灰白質の体積や認識機能などとの関連を調べた。研究は「Neurology」のオンライン版に1013日付で発表された。
 研究は米国で実施されている「心臓血管健康・認知力研究(CHS-CS)研究」の一部として実施された。対象となった299人は研究開始時に認知機能障害のみられなかった健康な成人で、平均年齢は78歳だった。
 参加者に「週に何ブロック歩くか」といった形式で身体活動量について答えてもらい、9年後に高解像度のMRI検査で脳の灰白質の容積を検査し、さらに4年後(調査開始から13年後)に認識機能障害の医学的な診断を受けてもらった。
 その結果、週に平均1015キロメートル(69マイル)以上、あるいは72ブロック以上を歩いた人では、まったく歩かなかった人に比べ、脳の灰白質の容積が多いことが分かった。脳の特定領域の体積が大きい人では、認知症や認知機能障害を発症するリスクが低くなった。
 週に1015キロメートルは、1日に換算すると約1.42キロメートル程度。「毎日の通勤距離がそれくらいに相当する」という人も多いだろう。通勤などの帰り道にバスや車を使わずに歩いたり、少し遠回りをすれば、ウォーキングの距離を増やすのはさほど難しくない。
 ただし研究では、歩く距離が長いほど灰白質が多くなるというわけではなく、72ブロックでも300ブロックでも有意差はみられなかったという。
 「認知能力と脳の容積には関連がある。研究では、ウォーキングが脳の健康に良い影響をもたらすことが分かった。ウォーキングは日常の生活の中で容易にできる運動だ」と研究者は述べている。
 「中高年が運動を習慣的を行うと、生活習慣病予防につながるだけでなく、認知症やアルツハイマーの前段階の物忘れや記憶症を予防できる可能性がある。運動を勧めることは、ますます重要になっている」。




2010年11月18日木曜日

本性

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化粧をし髪を整え身支度を終える頃には本性隠す


毎日通勤していた頃にはこんなこと思ったりしなかったけど
普段化粧をしない生活をしていると化粧することに
違和感があるものです。

プロテクト乳酸菌

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サントリー健康科学研究所、プロテクト乳酸菌がインフルエンザワクチンの効果を増強することを確認

プロテクト乳酸菌(S-PT84株)が
インフルエンザワクチンの効果を増強することを確認

  プロテクト乳酸菌に関する最新の知見を日本ウイルス学会で発表  

 サントリー健康科学研究所(所長:木曽良信、大阪府三島郡島本町)は、プロテクト乳酸菌(S-PT84株)(1)が、インフルエンザワクチンの効果を増強することを明らかにしましたので、第58回日本ウイルス学会学術集会(2010年11月7-9日、徳島県)にて発表しました。

 今回の発表骨子は以下のとおりです。


発表演題
 「Lactobacillus pentosus S-PT84株経口摂取によるインフルエンザワクチンアジュバント効果」

発表者
 サントリー健康科学研究所 井田正幸
【研究の背景】
 近年、インフルエンザ対策にはワクチン接種が推奨されています。しかし、高齢者にはワクチンを接種してもインフルエンザウイルスと戦う抗体が充分に産生されないという報告もあります。今回は、インフルエンザワクチン接種前からプロテクト乳酸菌(S-PT84株)を摂取することにより、ワクチン接種後のウイルスに対する抗体産生が増強されるのかを確認するため、以下の実験を行いました。
 なお、サントリーグループはこれまでに、プロテクト乳酸菌(S-PT84株)の様々な効能を明らかにしてきました。昨年の日本ウイルス学会学術集会においては、マウスにプロテクト乳酸菌(S-PT84株)を経口摂取させる試験により、同乳酸菌にインフルエンザを予防する効果があることを報告しました。
<実験1>
 マウス12匹(16週齢・雌)を以下の2群に分け、2008/09年冬に日本で使用されたインフルエンザワクチン(A型株:A/ブリスベン/59/2007(H1N1)、A/ウルグアイ/716/2007(H3N2)、B型株:B/フロリダ/4/2006)を、3週間間隔で2回皮下接種しました。
 (1)プロテクト乳酸菌(S-PT84株)を含まない飼料を摂取させたコントロール群
 (2)プロテクト乳酸菌(S-PT84株)10億個/日を混ぜた飼料を摂取させた群
 2回目接種の1週間後、2週間後に採血を行い、血清中のウイルスに対する抗体量(2)を測定しました。なお、両群とも飼料は、最後の採血終了時まで継続して摂取させました。
<結果1>
 添付の関連資料を参照
 プロテクト乳酸菌(S-PT84株)を摂取した群(2)は、コントロール群(1)と比較すると、接種2週間後にA/ウルグアイ/716/2007(H3N2)ウイルスに対する抗体量の有意な上昇が認められました。

<実験2>
 高齢マウス20匹(14ヶ月齢・雌)を以下の4群に分け、(2)~(4)については実験1同様に、インフルエンザワクチンを3週間間隔で2回皮下接種しました。
 (1)インフルエンザワクチン未接種群
 (2)プロテクト乳酸菌(S-PT84株)を含まない飼料を摂取させたコントロール群
 (3)プロテクト乳酸菌(S-PT84株)10億個/日を混ぜた飼料を摂取させた群
 (4)プロテクト乳酸菌(S-PT84株)30億個/日を混ぜた飼料を摂取させた群
 2回目接種の2週間後、4週間後に採血を行い、血清中のウイルスに対する抗体量を測定しました。両群とも飼料は、最後の採血終了時まで継続して摂取させました。
<結果2>
 添付の関連資料を参照
 ワクチン未接種群(1)およびコントロール群(2)と比較した場合、接種4週間後において、プロテクト乳酸菌(S-PT84株)を10億個/日摂取した群(3)は、A/ブリスベン/59/2007(H1N1)ウイルスに対する抗体量が、プロテクト乳酸菌(S-PT84株)を30億個/日摂取した群(4)は、B/フロリダ/4/2006に対する抗体量が上昇する傾向が認められました。
 また、コントロール群(2)は、未接種群(1)と比較してもほとんど差がないことから、高齢マウスにおいては、ワクチンを接種しても抗体が産生されにくいことが明らかになりました。
 以上の結果から、ワクチンにより抗体産生が誘導されにくい条件においても、インフルエンザワクチン接種後のウイルスに対する抗体産生が増強されることが明らかになりました。

<結論>
 ワクチンによるウイルス抗体産生が誘導されにくい高齢者においても、プロテクト乳酸菌(S-PT84株)を事前から摂取しておくことにより、インフルエンザワクチン接種後のウイルスに対する抗体産生が増強されることが期待されます。

1:プロテクト乳酸菌(Lactobacillus pentosus S-PT84株)とは
 当社では、免疫活性が強く、強固な細胞壁を持つ乳酸菌をプロテクト乳酸菌と呼称しています。S-PT84株は、当社が有する京漬物から発見した植物由来の乳酸菌で、約1,000株の乳酸菌の中から最も優れた免疫活性を示し、細胞壁が他の乳酸菌に比べて厚いことから、プロテクト乳酸菌の代表として位置づけています。

2:抗体量とは
 インフルエンザウイルスには赤血球を凝集させる作用があります。今回は、赤血球凝集能を有したウイルスと検体を反応させ、この凝集させる作用が検体中の抗ウイルス抗体によりどの程度抑制されるかを測定したものです。測定は赤血球凝集抑制法(HI)により実施しました。


日本ウイルス学会学術集会について
 日本における微生物、特にウイルスにおける研究・調査に関わる学術機関。分子生物学者や生化学者、医師、歯科医師などの臨床系分野の研究者も数多く参加している。1953年5月に大阪大学で第1回の総会を開いてスタートを切り、以来50年以上にわたり、毎年ウイルス学の進歩を促進する目的で学会が開かれている。

2010年11月17日水曜日

グアバ茶とインフルエンザ

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株式会社ポッカコーポレーション(社長:堀雅寿、本社:愛知県名古屋市)と、中部大学 生命健康科学部 生命医科学科の鈴木康夫教授の研究グループは、グァバ茶が、新型インフルエンザウイルス、タミフル耐性インフルエンザウイルス(*1)、リレンザ耐性インフルエンザウイルス(*1)など、近年、ヒトから分離されたインフルエンザウイルス(臨床分離株(*2)に対して、感染予防に有効であることを細胞実験で確認しました。この結果を11月7-9日に徳島市で開催される「第58回日本ウイルス学会学術集会」にて発表いたします。

【研究目的】
 グァバ(Psidium guajava L.)は、フトモモ科に属する熱帯性の果樹です。これまで、グァバ茶葉抽出物の抗インフルエンザ作用は実験用株での報告がされていますが、近年の臨床分離株(特に、近年流行しているインフルエンザウイルス)に対する効果は確認されていません。本研究では、2009 新型インフルエンザ株(H1N1),タミフル耐性株など近年分離された臨床分離株を対象として、グァバ茶の効果を評価しました。
【研究方法】
 グァバ茶の評価サンプルとして、一般的なお茶の製法にて熱水抽出液を作成しました。この「グァバ茶サンプル」と「新型インフルエンザ、タミフル耐性、リレンザ耐性を含む6種類のインフルエンザウイルス」をそれぞれ混合し、これを実験用細胞へ感染させた後に、一定期間培養し、インフルエンザウイルスに感染した細胞数を数えました。サンプルと混合していないウイルス液を細胞に添加した場合の感染細胞数を100%として、感染細胞数が半分(50%)に抑制されるグァバ茶サンプルの濃度(IC50)を測定しました。 さらに同様の試験方法を、緑茶抽出液(緑茶サンプル)において実施し、グァバ茶との効果の比較を行いました。
【研究結果】
 グァバ茶サンプルは、リレンザ耐性株以外のインフルエンザウイルスにおいて、IC50は0.2-1.0%程度(グァバ茶サンプルを100- 500倍程度希釈した濃度)となり、同濃度の緑茶サンプルに対し2-7倍の活性があることが分かりました。リレンザ耐性株でのIC50は3.5%程度(グァバ茶サンプルを30倍希釈した濃度)でありました。以上より、一般に飲用されるグァバ茶を30倍以上希釈した濃度でも、インフルエンザウイルス(臨床分離株)に対して、感染予防に有効であることが示唆され、緑茶と比べても低濃度で予防効果が期待できることが示されました。

2010年11月16日火曜日

プラスアルファー

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昔フランス語を勉強していた時
同じクラスに80代の方一緒に学んでいました。
とても前向きな考え方をしていて
「人生を楽しむために学ぶんだ」とか
「自分の専門ができるのは当たり前、プラスアルファがないと駄目なんだよ」と

プラスアルファか。ちょっと自分に付加価値をつけていこうか?

テールランプ

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夕闇に沈み冷えゆくこの街にテールランプのぬくもり光る


日が沈んだ街
なんとなく人恋しくなり
テールランプの温かさを感じます。

かきの黒こしょう煮

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今牡蠣のおいしい季節です。
調味料で煮てから一度取りだして
調味料だけ煮詰めてから牡蠣を戻して煮ています。
黒コショウのアクセントがおいしいです。

牡蠣には亜鉛が多くふくまれていて不足すると
味覚の異常や傷の治りが悪くなったりします。
病院に勤務していた頃は長期で経腸栄養、静脈栄養の患者さんで
低栄養を起こし亜鉛の欠乏がみられる症例に多く出会いました。
栄養剤を変更したり、じょくそうのある患者さんにはアセスメントをおこなって
いました。

牡蠣を食べながら昔のことをつい思いだしていました。

2010年11月15日月曜日

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朝早く厨に立ちてふと見れば窓の外には初雪が舞う


これは先月初雪がふった時に作った歌です。
今日も朝外を見ると雪が舞っていました。
日常の何気ない発見なのですが
この歌は物足りないとの評価。
今推稿中です。

パスタでランチ

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昨日はランチに出かけてきました。
家の近くのお店で昼はパスタ、夜はピザを出してくれます。


さんまと舞茸のパスタです。

いつもはお砂糖を使ないのですが
今日は2つ入れて飲みました。

土日はしっかりOFFできました。
週に1日はOFFの日を作るようにしています。
仕事がどうしても入ってしまうことがあるし
食事の用意も全くやらないわけにはいかず。
時々は外でランチをして息抜きしています。
お陰で今日はとっても元気!

2010年11月14日日曜日

少年

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少年に輝く未来の待つことよ盛んな夏は去りゆくけれど

夏の終わりに日に焼けたさわやかな少年を見かけた。
これから多くの可能性に満ちた少年、でも夏の盛んだった時期にも終わりというものがあるように少年にもいつか衰えを迎える時が来る。
だから常に謙虚さを忘れずにいて欲しいと願ってやまないのだ。

きのこと長いもの醤油漬け

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えのきたけ、なめこ、長いもを熱湯にさっと通して調味料に漬けました。
保存食にも良く食べやすい1品です。

くるみと2型糖尿病

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くるみが注目されているのは、オメガ3脂肪酸を多く含んでいるから。オメガ3脂肪酸は青魚にも多く含まれるが、最近では日本人の魚離れが進んでいる。くるみは、魚以外でオメガ3脂肪酸をおいしく、手軽にとれる代表的な食品だ。
 くるみはスーパーなどで手軽に購入できるようになっており、栄養バランスも良好な優れた自然食品として人気が高まっている。
くるみの豊富な脂肪酸1日エネルギー量の1%以上をオメガ3系脂肪酸で
 くるみには飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸の両方が含まれるが、特に豊富に含まれるのは多価不飽和脂肪酸。多価不飽和脂肪酸には、n-6系と、n-3系がある。このうちn-3(オメガ3)系脂肪酸は、脂質異常症や血栓症などの予防や改善に有効であることが、さまざまな研究や調査で確かめられている。
 オメガ3系脂肪酸は体内でつくることができないので、食事でとる必要がある。「日本人の食事摂取基準」では、1日のエネルギー量の1%以上をオメガ3系脂肪酸でとることが勧められている。*1
 ナッツ類はオメガ3系脂肪酸が豊富に含まれる代表的な食品だが、なかでも、くるみには断然オメガ3脂肪酸が多く含まれる。くるみ1皿分(1オンス=28g)に含まれる脂肪酸約19gのうち、約14g以上がオメガ3系を含む多価不飽和脂肪酸(五訂日本食品標準成分表による)。くるみをひとつかみ食べるだけで、1日に必要な量のオメガ3脂肪酸をとることができる。
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では、「日本人でも、α-リノレン酸による冠動脈疾患の予防効果は期待できる。このため、18歳以上では、平成17年及び18年国民健康・栄養調査のデータ・ベースから計算されたα-リノレン酸摂取量の50パーセンタイル値以上の摂取が望まれる」とされている。*1
 
 くるみを毎日食べるだけで、十分な量のα-リノレン酸を補給でき、体に良い効果を期待できる。
糖尿病の人にもくるみは有用 毎日食べると動脈硬化が改善
 糖尿病の食事療法では、エネルギー摂取量と栄養バランスを適切に管理することが大切。毎日の食事に適切な量のくるみを加えると、2型糖尿病患者の血糖コントロールや動脈硬化予防でも、良い影響が出てくる。
 米国人を対象に行われた研究では、動脈硬化が抑えられ、心筋梗塞などの危険性が低下することが示された。この研究は、米国糖尿病学会(ADA)の医学誌「Diabetes Care」の20102月号に発表された。*3
 研究では、2型糖尿病の男女24人(中間年齢58歳、女性14人、男性10人)に参加してもらい、無作為に2グループに分け、1つめのグループには毎日、食事に156g366kcal)のクルミを加えてもらった。もう1つのグループはくるみを食べなかった。
 8週間後に、心機能や動脈硬化の状態を検査し比較した。動脈硬化を調べるために、超音波エコーで動脈拡張をみて、FMD(血流依存性血管拡張反応)検査で血管の内皮機能を判定した。また、血中脂質、HbA1C、空腹時血糖値、空腹時の血中インスリン値と血糖値からインスリン抵抗性を調べるHOMA-R、コレステロール値で判定した。
 FMD検査結果は、くるみを食べたグループでは2.2±1.7P=0.04)だったが、食べなかったグループでは1.2±1.6にとどまった(同)。くるみを食べたグループで、血管の内皮機能が改善したことが認められた。
 また、総コレステロール値やLDL(悪玉)コレステロール値も、くるみを食べたグループではベースライン時から改善していた。総コレステロール値は9.7±14.5 mg/dLP<0.01)、LDLコレステロール値は7.7±10 mg/dL(同)、それぞれ低下した。
 研究者らは「2型糖尿病患者が適量のくるみを摂取すると、血管の拡張反応が改善し、動脈硬化が改善され、心疾患の危険性を低下する可能性がある」と結論付けている。
 なお、米国人の研究結果であり、日本人では、食事の平均的な摂取エネルギー量は異なる。食事内容や体質も違うので、ただちに比較はできないが、日本人にとっても参考になる研究結果といえる。

2010年11月13日土曜日

総菜1品

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とうちを使って豆腐、小松菜、ひき肉ときのこを炒めました。
いつもの炒め物とちょっと感じが変わっていいかな。


サラダを1品と思ったのですが、いつも同じような
食材なのでサトイモをつぶしてサラダにしてみました。
意外といいかも
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秋雨の冷たきしずくの流るるをふりからいては車走らす


この歌アララギに投稿すると駄目だしの連続。
秋雨のしずくと心の冷たい感情を振りからった。そして気持ちを切り替えて車を走らせていますということなのだ。
行き詰まってアドバイスをお願いすると、1つの歌に複雑な感情を混ぜずに大事なところを切り取った方がいいと。
参考になりました。
表現力つけていこう!

うこんとがん予防

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酒の悪酔い防止に効果があるとされるウコンが、がんや心臓病の予防・治療にも効果を持つ可能性が高い-。医薬品メーカー「セラバリューズ」(東京都千代田区)が1日に行った研究発表会「ウコン成分クルクミンの多様な機能と応用研究の最前線」で、日米の研究者がこのような報告を行った。
 都内で行われた発表会には、クルクミン研究の世界的権威で米テキサス州立大MDアンダーソンがんセンター教授のバラット・アガワル氏や日本人研究者ら計5人が参加した。
 この中で、アガワル氏は「クルクミンを摂取すると、がんのリスクが低減するほか、肥満、糖尿病、高脂血症などほとんどの慢性疾患を予防できることが実験で示されている」と強調した。
 秋田大大学院医学系研究科の柴田浩行教授も「大腸がんの治療中にクルクミンに出合った。クルクミンは数多くの病気の因子を標的にできる成分として期待できる」と報告した。
 このほか、静岡県立大薬学部の森本達也教授が「心臓病にも効果がある可能性が高い。現在臨床を進めている」と説明した。
 京都大医学部の金井雅史助教は、膵臓(すいぞう)がん治療の新薬としてクルクミンが注目されていることや自然由来の成分であり安全性が極めて高いことを紹介した。

2010年11月12日金曜日

短歌賞の該当なし

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今年の短歌賞は該当者なし。
1年前私の先生だった方がみごとに受賞して、教室のみんなでお祝いしたのがつい昨日のことのよう。
先生からは「君は絶対に伸びる」とか私が歌をやめそうになっていた時にも歌を続けるようにとメールを頂いていた。「君が歌をやめてしまうことは歌人としてもったいないと思った。」と
そんな実力のある方に育てて頂いてもらいながら今年先生の元を去ることにした。

私に歌の才能があるとかないとかは別問題として、実力のある人に出会うことはどの道においてもとても重要なことなんだと思うのです。

少し揺れているこの頃です。

ナイスショット!

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昨日は久しぶりのテニス、体調をくずしていて十分運動できなかったこともありテニスできることがとっても嬉しくて!
得意の足の速さを使って無理なボールを何本か拾っているうちに自分のテンションもどんどん
あがってきていい感じ。
フォアハンドのカウンターも練習不足にしてはまだまだ武器になっている感じ。
ちょっとストロークの正確さに欠けていていいところでのミスは痛い!
来週も真面目に練習に行こう!

野菜嫌いな子供にも食べられる

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タキイ種苗株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:瀧井傳一)は、今までにない全く新しいタイプのピーマンで、苦くなく肉厚でジューシーな『こどもピーマン』を11月1日に新発表します。
 野菜に関するアンケートでは、常に子供の嫌いな野菜の上位に位置するピーマン。その独特のピーマン臭や苦味は、子供たちだけでなく、大人にとっても苦手な方が多く、敬遠されがちな野菜です。しかし、緑黄色野菜として栄養価が高いため、細かく刻むなど、調理に工夫をして子供たちに食べさせる家庭が多いのが現状です。今回、新発表する『こどもピーマン』は、これまでのピーマンに比べて苦くなく(1)、ピーマン臭がない品種で、さらにビタミンCやカロテンが豊富に含まれており、栄養価が高いことも特長です。(2)
 『こどもピーマン』は、一般的なピーマンやパプリカとは形状も味も異なり、肉厚でジューシーさを持つ、これまでにない新しいタイプのピーマンです。果実は長さ約10cm、重さ40gほどの使い切りのサイズで、果皮はスムースでツヤのある濃緑色でキュートな果形をしています。一般的なピーマンより細い果形は、輪切りや半分に切って調理すると、子供のお弁当の具材にも使用しやすい野菜です。食味については、小学生を対象に実食調査を行った結果、81.5%の子供たちが生で食べてもおいしいと回答しており、一般的なピーマンとの相対評価でも79.6%の子供が『こどもピーマン』の方が好きと回答しました。また、調査対象の子供の母親からは「買いたい」という購入意向が90.7%に上り、「苦味がなく食べやすい」「子供が喜んでおいしいと言った」などの理由が挙げられました。(3)
 今後、タキイ種苗では『こどもピーマン』を従来のピーマン産地のほか、新規品目として取り組まれる産地、さらには直売所や家庭菜園などに向けて推進活動を行います。生産者にとって安定した価格の野菜として選択されるように、種子の販売から青果の流通まで共通したロゴマークを使用して、新しい野菜として認知を高め、ブランド化を目指します。また、ピーマン嫌いの多い子供世代(幼稚園~小学生)やその両親に向けて、消費の拡大のために、レシピの紹介など食文化に新しい提案を行っていきます。

野菜の嫌いな子供にも気にいってもらえるといいのかもしれないですね。

2010年11月11日木曜日

美肌とビタミンC

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ビタミンCについて私たち日本人は随分たくさんの知識を持っています。
確かに栄養素の中で情報量の多いことはトップクラスと言っていいでしょう。不足で起こる病気の代表は壊血病です。その他皮下出血傾向、歯肉炎、歯のゆるみ、関節炎、情緒不安定などがあります。このような臨床的な症状が現れる以前に血中のビタミンCは低下し体内貯蔵量の変化が生じ極度に不足が続いた結果として壊血病などがおこります。
ビタミンCの供給源としての野菜や果物が自由に手に入る環境にあっても外食やテイクアウト食品を常時利用しているような場合には体内の貯蔵量が不足している可能性があります。
ビタミンCはコラーゲンとの関係が重要です。コラーゲンは生体でもっとも豊富な繊維状たんぱく質です。皮膚、腱、軟骨、骨、歯などの成分でほとんどすべての器官に存在します。
コラーゲンの合成過程で不可欠なのがビタミンCです。
皮膚にはりを与え、色素沈着を予防し、弾力のある生き生きとした健康的な肌を保つには、たんぱく質、脂質、糖質をはじめバランスの良い食生活を送ることが前提でその上でビタミンCをしっかりととることがポイントになります。

2010年11月10日水曜日

ダイエットとホルモンの関係

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ダイエットに挑戦し、食事の摂取エネルギーを管理しようとすると、イライラしてくるという人は多い。米国で最近発表された研究によると、ヒトの体からは食欲に関連するホルモンが分泌されており、その量によってダイエットで減量してもまた太りやすくなるという。あらかじめこのホルモン値を知ることができれば、より効果的な体重コントロールを実現できる可能性がある。

 食欲に関連するホルモンとして、「レプチン」と「グレリン」が知られている。レプチンは、脂肪組織によってつくりだされ、エネルギーの取込みと消費の調整において重要な役割を果たすホルモン。
 レプチンは食欲と代謝のコントロールを行うので、肥満に強く影響すると考えられている。血中レプチン濃度は個人差があり、肥満や過体重の人や体脂肪の多い人では上昇しやすいとされる。
 一方、グレリンは、胃から分泌されるホルモン。日本の研究者によって初めて発見されたグレリンは、食欲促進や、胃酸分泌の促進、心血管系の保護、エネルギー代謝調節などさまざまな作用が知られている。グレリンの作用を利用した新たな治療薬の開発も進められている。
“食欲ホルモン”が体重コントロールに影響
低レプチンの人は健康的な体重を維持
 「我々は、欲求に関連するホルモンであるレプチンとグレリンが、減量後の体重の変化にどのように影響するかを確かめる研究を行った」とサンティアゴ大学総合病院のAna Crujeiras氏は話す。この研究は「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism(臨床内分泌学・代謝学)」11月号に発表された。
 研究は肥満や過体重の男女104人を対象に行われた。エネルギーを低く調整した食事を8週間とってもらい、ダイエットの開始前と実施中、4ヵ月後に、体重と空腹時の血中レプチン値、グレリン値、インスリン値を測定した。
 その結果、ダイエット開始前にレプチンが高値で、グレリン低値だった人は、インスリン値に関係なくダイエット終了後に減量した体重が増加しやすいことが分かった。また、8週間のダイエットの後にグレリン値が減少したグループでは、体重が増えリバウンドした割合が約3倍に高まったが、レプチン値が減少したグループでは体重を減らしたまま維持できた割合が高かった。
 「肥満を改善するための食事療法や薬物療法は、短期的には効果をもたらすが、適正な体重を長期的にわたり維持するのは、実はなかなか難しいことだ。研究では、体重コントロールの結果は、あらかじめ条件付きであることが示された」とCrujeiras氏は話す。
 「健康的な体重を維持するための効果的な方法は、患者1人ひとりで異なる。内分泌内科学と栄養学の専門家が、患者の食事指導を開始する前に、あらかじめ食欲に関わるレプチンやグレリンといった食欲ホルモンをマーカーとして測定し、これらを標的としたプログラムを作成できれば、個々に合わせた効果的な体重コントロールを行えるようになる可能性がある」と述べている。
 なお、今回の研究とは別に、レプチンについては日本人を対象とした研究も行われている。食事で野菜類や豆類、食物繊維摂を多くとっている人では、血中レプチン濃度が低く抑えられるという結果になった。レプチンについての研究は現在も国内外で進行中だが、食事管理がもたらす恩恵は、食欲に影響するホルモンなどの生理活性物質にも及ぶようだ。